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◆大潮の座間味は安室島へ の巻◆


 【平成30年 7月12日(木)~平成30年 7月14日(土)】



 今年1回目の座間味へ行って来ました。

 「とまりん」に朝8時50分頃に到着してみると、「渡嘉敷」行きのチケット売り場は がら空きだったんですが、何故か「座間味」行きは大行列となっていました。

 後で良ーく考えて見ると、たぶん外人さんが多かった為、ほとんどの人達はクレジットカードで支払いしてるんですが、チケット代の他に現金で「座間味村美ら島税」とやらを1人100円づつの支払いが必要なので、その支払いでいつまでも時間がかかっていたようなのです。

 実際に うちの奥さんがチケットを買っている人の話し声を聞いてたら「これから銀行で現金をおろして来る。」と窓口で言ってた外人さんもいたようなのです。

 100円プラスしてクレジットカード払いで良いような気がするんですけどねー!

 私達もクレジットカード払いだったので、私が1人で並んでチケットを買ってたんですが、やっぱりカードしか持って無く、遠くにいる うちの奥さんを呼んで財布から現金を出してもらってたくらいですから。



 無事にフェリーに乗船出来たんですが、いつもより少し遅かったので お気に入りの後方の窓際の席は職人さん達に取られてました。
 (遅いと言っても、出航の45分も前なんですけどね。)

 あいにく空は少し曇ってました。



 でも「阿嘉島」に着く頃には良い感じの晴れ具合になってました。



 毎回「阿嘉島」に到着すると、「とまりん」で買って来た弁当を頂いてランチタイムにしてます。
 (今日も美味かったー!)



 今日は出航が15分程遅れた為、必然的に「座間味」到着も遅くなりましたが、いつもの「サマーハウス游游」のお父さんが迎えに来てました。

 うちの奥さんが気づいたんですが、お父さんが だいぶ痩せてるようでした。

 私が「だいぶ痩せたんじゃないですか?」と聞いて見ると、ふくらはぎを見せてくれて「今年、心臓の手術をして痩せたんだけど、これでも8kg程太ったんだよー。」と言う話でした。

 大変な手術だったらしく、2週間程心臓の調子が悪いと思ってはいたらしいんですが、いよいよ死ぬかも?と思って村の診療所へ行って見ると「1歩も動かないように!」と言われ、そのままドクターヘリで那覇の病院へ運ばれ、足の血管を6本取って心臓へバイパス手術したと言う事でした。
 (よく生きてたなー!)

 でも手術後は、すぐに回復して2週間くらいで自宅に戻って来たそうです。
 (鉄人!!!)



 宿に到着すると、女将さんが「明日も 和室の部屋が空いたから取っておいたよー。」との話になりました。

 と言うのも 今回は台風の影響で昨日から行く予定だったフェリーが出ず、1日づらしたら ここの宿が翌日は満室だと言われ、慌てて別の宿を1泊分とって2泊3日の予定を組んでいました。

 「他の宿の予約しちゃったんですよねー。」と女将さんに話すと、「じゃー、キャンセル料がかかるって言われたら、そっちに泊まれば良いじゃない」と言うので、別の予約した宿に断りの電話を入れて見る事にしました。

 予約した宿に電話して見ると、案外すんなりと「良いですよー。」と言う返答でした。

 予約した別の宿には大変申し訳ない事をしたなーとは思いましたが、荷物を移動したりする事を考えるとキャンセルさせて頂きました。



 今日は いつも乗ってる ビーチまでの村営バスの時刻表が判らなかったので、宿のお父さんに「古座間味ビーチ」まで送迎してもらいました。

 途中で、少しビーチの先まで行って、見晴らしの良いところへ連れてってくれました。



 「古座間味ビーチ」へ到着すると、いつも良く話かけてくれるレンタルショップの比嘉さんが「大変残念なお知らせが有ります。」と言って来ました。

 聞くと「サンゴ礁」保護の為、国か県か解りませんが遊泳区域を制限した為、泳げる範囲が半分くらいになったと言うのです。



 そうは言っても、いつものこの景色を見ると全く問題無いかなーと思っていました。



 いつものように綺麗な海です。



 あれっ!
 旗からブイが海まで一直線に。。。



 取り敢えずテント設置完了。



 汗だくで海に飛び込むと、水質は台風の影響か?濁ってました。



 今まで見れてた珊瑚の群生を見るには、ダイビングに参加するくらいしか無いと、海に入って判りました。

 もうダメ!

 「古座間味ビーチ」へ来ないかも知れません。



 こちら側が珊瑚の群生が有る側のビーチなんですが、パラソルの数が減ってます。
 (泳げないので。)



 珊瑚も何も無い方の反対側に パラソルが多く設置されてました。

 どうやら4・5年は珊瑚の群生側では泳げないとの事でした。

 確かに干潮時になると、皆 珊瑚の上に立っている人が目立ってて、このままじゃ珊瑚が死んじゃうん じゃないかとは自分達でも思ってはいたんですけどねー!

 いざサンゴ礁を見れないとなると、かなりのショックでした。



 今日は、ほぼ泳がずバスで港まで帰って来ました。



 夕食は、いつもの「まるみ屋」さんに予約していたので、予約した6時ピッタリに店に入りました。
 
 ここと同じくらいに いつも行ってた「レストラン ラ・トゥーク」が5月ころから やっていないとの事でした。

 この話も大ショックでした。



 でも やっぱり「まるみ屋」の料理は最高です!

 この先「ラ・トゥーク」が無いので、「まるみ屋」に予約が集中して取れないん じゃないかと かなり心配です。
 (宿のお父さんの話では、他にも3件程 夜の営業を辞めた お店があるそうです。やばいです!)



 食後は恒例の港で2次会のカンパーイ!っと。

 夕日が沈むのを見ながら飲めるのは、この島に来たと実感できて最高のひと時です。

 雲がフグに?!



 飲み終わって 一旦 宿にトイレに戻って来たんですが、もう1回買い出しに行こうとしたら、庭先で 宿のお父さんと親戚のおじさんに新しいバイトの女の子と、3人飲んでいたんですが、一緒に飲もうと誘われたので ここで飲むことにしました。

 後から「古座間味ビーチ」でバイトをしている青年も加わり、その後は私達の隣の部屋のご主人と合計6人で飲む事となりました。

 バイトの新しい女の子は、去年ここに泊まりに来てたお客さんで、「アフリカ」にバックパッカーで行く予定だったらしいんですが、お父さんに説得され、「アフリカ」に行く前にバイトして行く事になったそうです。

 ビーチでバイトしている青年もバックパッカーで色々な国を廻ったらしく、皆で海外旅行話で盛り上がりました。

 だいぶ酔ってきたところで、私が今 通院している歯医者さんの話をし出すと、隣の部屋のご主人が良く話を親身に聞いてくれるなーっと思っていると「実は私、「北九州」で歯医者をやってるんです。」との話をして来ました。

 その前に、散々 ろくな歯医者は居ないと言う話をしてたので、ご主人はどういう気持ちで聞いて居たんだろうと思いました。
 (この方は、たぶん腕の良い歯医者さんだとは思いますけどね!)



 翌朝2日目の朝食時は二日酔い気味でした。

 せっかくの朝食も全く箸が進まず、冷や汗だけが ひたすら流れてました。

 大体半分くらい頂いて、ご馳走様となりました。



 食後すぐに、いつもの「こみね商店」へランチ用の食料を買い出しに向かうと、道路の反対側から職人さん達が数人急ぎ足でお店に向かっているのが見え、私も急いで店に行ったんですが、店に入ると何一つ食材が置いてませんでした。



 職人さん達が「105ストアー」へ また急ぎ足で向かうのが見えたので、私も別の道から急いで向かいました。

 有りました。

 今日の昼食も何とかGETしました。

 何となく感ですが、食材も島の中で誰かが作って持ち込んでいると言う事は聞いていたので、食材を提供する人が減ったのかも知れません。

 これから益々食料の確保が大変になりそうです。

 恐ろしい事になって来ました。



 朝9時過ぎ頃に港へ行って、いつもの宮平さんに連絡をとると、9時半に送迎出来ますとの返答でした。



 船に乗り込み、今日は「安室島」へ行く事を伝えると同時に「今日は大潮で、安慶名敷島は誰も渡ってません。」との返答となり、他に乗り込んだお客さん達にも「安慶名敷島」は無理なので、「安室島」を進められてました。

 なので、乗り込んだお客さんのほとんどが「安室島」になりました。

 この地図は「安室島」のシュノーケリングスポットの写真です。

 他のお客さんも皆撮ってました。

 サンゴ礁の生息域としては、船の発着する場所を境に、左右に分かれているようでした。



 マイテント設置完了!



 やっぱり「安室島」は送迎料金が高いだけあって、珊瑚の量がふんだんでした。



 水中は濁りもあったんですが、ニモもあちこちに居ました。



 サンゴ礁の範囲がかなり広くて泳ぐのに疲れたので、右方面を一泳ぎして一旦上がって来ました。



 しばらく休んだ後、今度は写真に写ってた サンゴ礁のある左側の方を泳いで見ました。

 こちらも珊瑚の範囲が広く、結局どこまで珊瑚が広がっているのか判らないまま上がる事にしました。



 だいぶ干潮に近づいて来て、上がって来た場所もお腹すれすれで珊瑚にあたりそうな程浅くなってました。



 テントで休んでいると、米軍機がこの海域をグルグルと旋回し出し、結構うるさかったです。

 たぶん何の用も無かったんでしょうが、この綺麗な海の上を廻りたかったのかと思います。

 まあ、気持ちは判るけどね!



 昼食後にまた海に入ったんですが、今度は少しづつ潮が満ちて来ていて、結構冷たい海水と温い海水が流れる水域が交互にあったので、体にはこたえました。



 体を温める為、またしばらくテントで休みました。



 最後に私一人で泳いできたんですが、海水の濁りに光が差し込んで来て、これはこれで良い感じに見えました。



 今日は午後4時に迎えをお願いしてました。

 「安室島」楽しかったー!



 港へ戻る手前辺りで、帰りのフェリーとすれ違いました。



 宿に戻りシャワーを浴びて、また今夜も「まるみ屋」に夕方6時丁度に入店しました。



 いやー、ビールうめー!

 今夜も「まるみ屋」最高!



 食後の港での2次会も最高の景色でした。

 うちの家からも、たまにこんな色した夕日が見えるんですが、「座間味島」だと山と海しかないので、一段と綺麗に見えました。

 今晩は部屋で1杯だけ頂いて就寝となりました。



 翌朝3日目は、二日酔いも無く、美味しく朝食を完食出来ました。



 今日の船の予約は、昨日船を降りる時に宮平さんに頼んでいたので、また9時半に港へ向かいました。



 あんまり予算も無いので、今日は「嘉比島」にしました。



 今日も「安慶名敷島」は泳げないようなので、「嘉比島」は大混雑でした。

 よし、テント設置完了!

 暑い!



 「嘉比島」は、とても透明度が良く 見応え満点でした。



 今日は、送迎船以外にもシーカヤックやSAPで上陸する人達がやたら多く、砂浜がボート置き場のようになってました。



 天気は良かったんですが、風も涼しいせいか?体が温まらず寒かったので、島の反対側まで散策して見ました。



 島の反対側に着いて、島の周囲を奥へ廻って見ました。



 すると以前「シーカヤックツアー」で連れて来てもらった事のある 島の裏側の「灯台」の方まで歩いて行けました。

 多分 大潮の干潮時だったので歩いて行けたのだと思います。



 テントまで戻って来ると、かなり暑くなっていたので、すぐに海に飛び込みました。

 何これ!

 透明度抜群です!



 珊瑚の横辺りで、ダイビングツアーのお客さん達が記念撮影をやってました。

 頑張って同じ深さまで潜って、一緒に写真写ろうかと思ったんですが、たぶん2秒くらいしか同じ場所に居れないと思います。



 いつも送迎の船が通る辺りの下でも綺麗な珊瑚が見れました。

 去年来て以来、意外と「嘉比島」良いかも?と思ってます。



 今日は2時半に送迎をお願いしてたので、あっと言う間に帰る時間となりました。

 寂しい!



 宿でシャワーを浴び港へ向かうと、帰りのフェリーが4時前にやって来ました。

 今日はフェリーが2便も出てたので、船の中は結構空いてました。



 あー楽しかったー!

 さらばじゃ座間味!

 次回はいつ来れるかなー?!



 ↓水中動画をまたデジカメで撮って来ました。


 安室島:動画



 嘉比島:動画



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