【平成23年 6月16日(木)〜平成23年 6月18日(土)】

今年は梅雨明けが早かったので、6月から早々と座間味島へ行って来ました。
お金も無いので、けちけちでバスの回数券を使い「とまりん」まで行きました。
到着して見ると、たぶん観光客自体はほとんど居なかったと思います。
しかし高校生の修学旅行と一緒でした。
座るどころか、立っている場所も無いくらいの混みようでした。
あ〜良かった!
私達は「とまりん」に到着してすぐに船に乗船していたので、何とか席を確保できました。

わーきゃーと騒がしい道中が過ぎ、無事に昼丁度に座間味島に到着しました。
いつもの宿のご主人が迎えに来ていました。
「ちょっと待ってて〜!子供が居なくなったから〜。」と言って子供を探しに行きました。
今日は奥さんも迎えに来てたんですが、どうやら修学旅行生の迎えだったそうです。

宿に到着すると末っ子のラオー君がやって来ました。
去年は、まだ話も出来なかったんですが、1年間で凄く話せるようになっていました。
私にゲームを見せて色々としゃべってました。

今日は、修学旅行生達24人が和室に泊まっているそうなので、洋室は空いていました。
良かった〜!
しかも3人部屋を2人で使わせてもらったので広々でした。

すぐ水着に着替えて、ご主人に古座間味ビーチへ送ってもらいました。

さすがに6月という事もあってか、ビーチはガラガラに空いてました。
いつもだったらパラソルがずらりと並んでいるので、遠慮がちに奥の方にテントは張るんですが、今日は真ん中に建てました。

やっぱりビーチは暑くて、すぐに海に飛び込みました。
気持ちいい〜!
いや寒いー!
やっぱりまだ寒くて、ブルブルと震えながら泳いで見ました。

おまけに今日は海が濁っていて、透明度があまり良く有りませんでした。
ちょっとがっかりです。
何気に水中カメラを見ていると、中に水が入ってきてました。
これはまずいと思い、急いで水から上がりました。
何とかカメラは無事のようでした。
良く見ると、去年最後に泳いだ後、水中カメラ用ハウジングを掃除をしていなかったようで、ゴムパッキンに砂が付着して、そこから海水が浸入したようでした。

これでは水中撮影もできない為しばらく休んでいると、修学旅行生達がやって来ました。

埼玉の高校生らしいんですが、500人以上の団体だそうでした。

人が増えたので、海中は前にも増してどんどんと濁って行きました。

今日は、あんまり海中のコンディションも良くないので、遊泳区域外の岩場の奥の方へ散策する事にしました。
このビーチの先端まで行くと、すぐ目の前に安室島が見えます。
でも海流が早いので、絶対に泳いで渡らないようにと注意されている場所です。
行けそうな気がするけど、でもだめなんでしょうね〜!

今日は午後4時位までビーチに居て、その後宿に戻ってシャワーと洗濯を済ませました。
まだ宿には誰もいなかったので貸切りでした。
(この後、もう少し遅い時間に高校生達が帰って来て、シャワー室は大渋滞になってましたけどね!)

やっと「まるみや」食堂が開く夕方6時になったので、店に行って見ると今日は休みでした。

仕方なく以前何度か行った事の有る、食べ飲み放題で1,000円と破格の安さの「シーサー」へ行って見ました。
あれ!
料金システムが変わってました。
泡盛だけ1,000円飲み放題で、他の食事やビールなどのメニューは普通に単品価格で提示されていました。
凄い、ガッカリでした。

今回かなりの貧乏旅行だったので、なるべく安くあげるように計算しながら、ほそぼそと注文して食べました。
食べ終わって店を出た時も、若干お腹が空いている位でした。

こうなったら、105スーパーでビールとつまみをしこたま買い込んで帰る事にしました。
部屋に戻って、ぐてんぐてんになるまで飲んで就寝となりました。

翌朝、朝食付きにしていたので、宿の奥さんに言われていた朝8時に食堂へ行って食事を頂きました。
(高校生達が7時半に一斉に朝食を摂るため、8時に指定されていました。)
おかずが多いので、ついご飯をお代わりしてしまい、満腹の朝食となりました。

食後105スーパーで昼ごはんを買って港へ向かいました。
今日は、無人島の「安慶名敷島(あげなしく)」に行く事にしていました。

港に着いて、携帯に登録していた渡し舟の船長さんに電話すると「すぐ行くから待っててくださいねー!」と言われ、電話を切ってすぐに船長さんが自転車でやって来ました。

すぐさま出航となりました。

港から約10分で無人島到着となりました。
着いた時間が丁度満潮の時間で、午後1時半頃に干潮となる予定だったんですが、船長さんは間違えて逆の時間を教えてくれました。
私達は調べていたので、多分勘違いしてるんだろうな〜と思い、黙って「ハイ」と答えておきました。

今日は本当の無人島でした。
誰も居ません。
昨日、古座間味ビーチに来ていた人数からしても、多分誰も来ないと思います。
高校生達は朝一番の9時のフェリーで帰って行きましたので、ほとんど観光客は居ないでしょう。

まあ、いつ見ても綺麗な海です。

さっそく海に入って見ると、ここもちょっと濁っていました。

少し泳いで上がって来て、波打ち際でチャプチャプと浮いていました。

今日は本当に誰も居ないので、ちょっと島を散策して見ました。

高台の上から見渡すと、ポツンと私達のテントが建っていました。

つかの間の無人島を楽しんでいるとカヌーツアーの人達が3隻やって来て、あっと言う間に無人ではなくなってしまいました。

少しづつ水深が浅くなって来たので、岩場を少し歩いて沖の方から泳いで見ました。

やっぱり綺麗でした。

珊瑚の養殖も大分増えて来ているようで、しっかりと根付いていました。

しかし良い色してます。
昨日カメラのハウジングに水が浸水していたので、水中に入るとしばらくはレンズが曇る状態だったんですが、しばらく水の中で待って曇りが取れた頃に何とか写真を撮って見ました。

うちの奥さんが魚達に気に入られたようで、お腹の下辺りに2匹の黄色い魚達がずーっと並走して来ていました。
私は水中で合図して、お腹の下辺りを見るように伝えたんですが、自分では見えないらしく、魚に突っつかれているのではないかと心配していたそうです。

テントの所まで泳いで戻ると、大分水深が浅くなっていました。
また波打ち際でチャプチャプと遊んでいました。
テントに戻ると、連れて来てもらった船長さんから電話が入り、干潮と満潮の時間を間違えて伝えたので、気をつけて下さいとの事でした。
私達は知っていたので昼前後は泳ぎませんでしたが、今日は大潮だったので流れが凄く速くなっていました。

空を見ると、綺麗なウロコ雲でした。
無人島、最高!

えっ!
あっと言う間に午後3時半のお迎えが来て、港へ戻る事になりました。
また来るから〜!

すぐに港に到着となりました。

シャワーを浴びて、今日も夕方6時に「まるみや食堂」に行って見ました。
今日は開いてました。
あー良かったー!

やっぱり、この店の料理は最高でした。
注文を、オバーが間違えて持って来た料理があったんですが「せっかくなんで良かったらどうぞ!」と言われて食べたその料理が絶品でした。
美味しかった上に無料と得をしてしまいました。

食後に恒例の夜食用酒の購入を「105スーパー」で買って帰りました。
また、あっという間に就寝となりました。

翌朝3日目は宿のご主人に送ってもらい、また古座間味ビーチへ行く事にしたんですが、ご主人が是非「海亀を見て行って」と言うので、じゃあお願いしますと言う事で阿真ビーチに連れてってもらいました。
今日は波が高く、潮も満ちていた為なかなか探す事ができなかったんですが、さすが地元に住んでるご主人はすぐに見つけていました。
私は散々「そこに居るよ」と言われて、やっと見つける事ができました。

少しして古座間味ビーチへ到着となりました。

朝9時頃に着いたので誰も居なく、凄い貸切状態になっていて優雅な気分でした。
(誰も居な過ぎて、怖いくらいでしたけど。)

浅瀬にもでっかい魚達がいて、やたらと近づいて来ました。
うちの奥さんはシュノーケルに突進されて、シュノーケルが口から外れたそうです。
(それからちょっと怖がっていました。)

少し潜って下から撮って見ました。
なかなか良い感じの写真です。

でもこの日も結構水が濁っていて、なかなか珊瑚が見づらい感じの日でした。

またまた潜って撮ったんですが、我慢の限界まで潜って見て、やっと良い感じの写真が撮れました。

こいつです。
うちの奥さんに体当たりして来た奴は。
どうも小魚を追っているうちに、人間が居るのも気にならなくなるみたいで、すっかり人に慣れているのかも知れません。

昼ごはんはビーチ前の食堂で食べたんですが、つい外が暑かった為、冷たいソバと冷麺を頼んでしまいました。
水で体が濡れている上に冷えた室内で冷たい食べ物を食べたので、すっかり寒くなってしまいました。
(若干震えてました。)

食後は、帰る準備をしにテントをたたみにビーチへ戻って行きました。
やっぱり暑かった〜!

少しの間だけ水に入って涼んで帰りました。
水が綺麗!

定期村営バスに乗って港まで行ったんですが、運転手さんにすっかり覚えられていました。
毎年行ってると、やっぱり覚えられるんですね。
港から宿へ戻ってシャワーを浴び、一休みしました。

宿の末っ子ラオーが、水をまき散らかしていました。
丁度、聞かん坊なのか、前日もお母さんに怒られていたのに、またやっていました。
私達にも水をかけそうだったので、遠回りして洗濯物を干しに行きました。

少し宿のご主人に飾り物の作成方法を教わった後、宿を立ち去りました。

港へ着くと乗船開始となっていたので、私達もすぐに乗船しました。

これは昨日行った安慶名敷島です。
また行きたい〜!
すぐに行きたい〜!

そうこうしているうちに、阿嘉島と慶留間島を結ぶ橋までフェリーはやって来ました。

今回は来なかった阿嘉島に到着しました。
多分、今回来ても北浜(ニシバマ)ビーチは干潮の時間には浅過ぎて泳げないだろうと思い来ませんでした。
次回は、やっぱりちょっと寄りたいです。
毎年定番のコースなんで!

渡嘉敷島を遠くから眺めながら船は帰路につきました。

夕方5時に「とまりん」へ到着。
またまた帰りもケチケチで、バスに乗って自宅まで帰りました。
早く次の海水浴に行きたいですー!
↓水中動画をまたまたデジカメで撮って来ました。
古座間味ビーチ@:小魚が群れになって〜動画
古座間味ビーチA:かなり写りが悪いけど・・・動画
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