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◆今年も辛抱たまらず渡嘉敷島に行って来ました の巻◆


 【平成22年 7月 5日(月)〜平成22年 7月 7日(水)】



 例年だと、梅雨明けから7月半ば位までは気候や波の高さが落ち着いているので、絶好のケラマ日和なんですが、今年は、なかなか天候が定まれず、どうしようかと悩んでいたんですが、どうにも我慢出来ずに月・火・水の3日間で渡嘉敷島に行って来ました。



 取り敢えず天気予報では、月・火が晴れのち曇りで、水曜日が曇りのち雨という予報になっていました。

 とまりん(泊港)に着いて、乗船券購入後、出航の30分前にフェリーに乗り込んで見ると、船内には誰一人いなかったので、さすがに夏休み前で遊びに行く人は少なそうだな〜っと思っていたら、出航前には満席になっていました。

 この時期に満席だなんて。ビックリでした。

 今日波の高さは、2mとなっていました。

 うちの奥さんは船酔いに弱いので、前もって買っていた酔い止めの薬を飲んで乗船していました。



 約1時間10分で、無事、気持ち悪くもならずに到着となりました。

 港には、今回お世話になる宿の「けらま荘」のバイトの人が迎えに来て居ました。

 車に乗り込んで見ると、この船からのお客さんは私達だけとの事でした。

 途中、車の中で運転してくれた宿の男性と話をすると、どうやら日帰りの団体さん達が結構たくさん乗船していたようでした。



 港から約10分程で、見慣れた「阿波連集落」に到着し、宿に入りました。



 建物は2階建てになっていて、私達の部屋は2階に階段を上がった真正面の和室の部屋でした。
(一応、全部屋和室だったんですが)

 この民宿内には3部屋しか無い、バス・トイレ付の部屋を予約していました。
 (2食付きで、1泊6,825円でした。)



 着いてしばらくすると、昼近くになったので昼食を食べに近所の食堂を廻って見ると、どの店もcloseで、開いている店も、お客さんの対応にてんてこ舞いのようだったので、集落唯一の店「新垣商店」で、お弁当を買って宿で食べました。



 食後すぐに水着に着替えて、阿波連ビーチへ行って見ると結構な波の高さでした。

 でも天候はまあまあ晴れていたので、場所を確保してマイテントを設置しました。



 汗だくになったので、すぐに海に飛び込みました。

 予想どおりに、海の中は濁っていました。

 でも何とか珊瑚が、うっすらと見えていたので、2本程泳いでテントで休んでいました。

 私達の周りには、何組かの観光客カップルや米軍の若い兵士らしき人達が、わいわいと海遊びを楽しんでいました。

 すぐ隣りにいた米兵の一人は、昼真っから泡盛の一升瓶をかかえてラッパ飲みし、大騒ぎでした。

 そのうちに横に居たカップルとも海で遊びだし、また別の母子連れにも構いだして、結構酔っ払ってきているようでした。

 私達も暇なので、しばらく様子を見ていると、酔っ払っている米兵(私は勝手にネイビーシールズと呼んでいました。そんなに賢そうじゃなかったんですけどね!)の連れの友達が、どうやら「そろそろフェリーの時間だから帰るけど、お前どうするつもり?」みたいな事を聞くと「I have no idea.」と言いながら、まだカップル達と海の中で騒いでいたので、おいて行くと決めたようで友達は帰って行きました。

 そのうち遊んでいたカップルも、こいつはやばそうだと思ったのか、そそくさと帰って行きました。

 最後に、母子連れに絡んで行くと、5歳位の子供の方は簡単な英語が話せるようだったので、お母さんが子供に「お兄さん、あんまり飲み過ぎないようにって言ってあげて!」と言って、子供もひたすら「バイバイ!」と繰り返して言ってました。

 ようやく酔っ払い米兵も諦めたのか、集落とは逆方向の奥の岩場の方へ、自分のリュックを背負って行きました。
(あの調子じゃー野宿でもする気じゃないかな〜!)



 私達も午後4時頃に宿に戻ってシャワーを浴び、ちょっと休んだら夕食の時間になったので、食堂に下りて行き夕食を頂きました。
(夕食は今までの宿に比べると、ちょっとおかずが少な目な感じでした。)



 食後に、ビールとつまみを買いに行くついでに、展望台へ行って見ました。

 毎年、夕食前に展望台に昇ってたんですが、今日は、うちの奥さんが気持ちが悪いと言うので、部屋で休んでいたので、食後に昇る事にしました。
 (もしかすると、船酔い止めの薬が原因で、気持ち悪くなったのかも知れません。)



 7時半近かったのに、日が長くなって来たので、まだまだ明るい感じでした。

 さすがに阿波連ビーチには、もう誰も居ないようでした。



 あっと言う間に辺りが暗くなって来たので、すぐに展望台を降りて、また「新垣商店」でビールを買い、部屋で飲んだくれて就寝となりました。



 翌朝8時から朝食だったので、すぐに食堂に下りて朝ごはんを頂きました。

 朝は、この位で丁度良い感じの食事の量でした。
 今日は、渡嘉志久ビーチへ行く予定にしていたので、集落唯一のタクシーに電話すると、港へ船のお客さんの迎えに行くので、今すぐだったら出発できますと言われ、急いでビーチ前のロータリー方面へ向かいました。

 すると、前方から昨日の米兵の若い兄ちゃんが、ヒュー!とかわめきながら、スケボーで道路を走って来ました。

 タクシーのおばさんも「あの外人あぶないよねー!」とか言ってました。
 (奴は、そうゆう奴なんですよー!やっぱり、何処かで野宿したなー!)



 運転手のおばさんが、タクシーのメーターをあげるのを忘れていたので、1,000円で渡嘉志久ビーチへ到着となりました。
(本当は、もうちょっとするかも?!)



 やっぱり今日も曇っていたんですが、このビーチは湾になっているので、波はあまり有りませんでした。

 何とか水中も見えるくらいでした。

 1本泳いでしばらく休んだ後に、2本目を泳ごうとすると、昨日飲み過ぎたせいか、または冷房で風邪を引いたのか、自分の体調が悪くなっているのを、若干感じました。

 でも海に入って見ると、何とか行けそうだったので泳いで行きました。



 1本目は少し水温が寒く感じて、湾の真ん中位までしか行かなかったんですが、今度は湾の出口付近で、ダイビング船が来ている辺りまで泳いで行きました。



 さすがにこの辺りまで泳ぐと、お金を払ってボートで連れて来てもらう程の場所なので、珊瑚や魚の群れがいっぱい見れて大満足でした。

 うちの奥さんも大群を引き連れて泳いでいました。



 ちょっと潜って見たいと思い潜って見ると、上から見るより凄くきれいだったので、もう一度カメラで撮ろうと、すぐに連続して潜ったら、上がって来た時に心臓がバクバク言い出して、かなり息があがっていました。



 そのうちに喉がかさかさしてきて、ちょっとオエツ気味になっていました。

 だいぶ沖の方まで来ていたので、ちょっとまずいかなと思い「ビーチへ帰ろう」と、うちの奥さん伝えて一緒に泳ぎだしました。

 そのうち我慢が出来ない程にオエツが襲ってきて、色々気を紛らわせたり喉を冷やさないように手で押さえながら、何とか砂浜にたどりつく事ができました。

 正直言って、ダイビング船に助けてもらおうかと迷った位に危機迫った状況でした。

 でも「何とか戻って来れてよかった〜」っと、うちの奥さんと話していると、嫁さんは「途中、色々珊瑚が見える場所が有ったんで、もうちょっと見たかったのに凄い勢いで泳いで行くから見れなかったよー!」とか言ってました。

 オイ!俺は死ぬかと思ったんだぞー!



 まあ、とにかく浜辺に上がって落ち着くと昼近かったので、ビーチの目の前に有るホテル「とかしくマリンビレッジ」へ昼食をとりに行く事にしました。



 店内には濡れた服の人は入れないので、ベランダの席で食事をしようと思っていたら「今日は、結婚披露宴で予約が入っていますので、外のテーブルでお願いします」と言われ、渋々、木陰へテーブルを移動して食べる事にしました。

 注文の際に見えたカツカレーがどうしても食べたくなり、2人共同じ物を注文しました。

 このカツカレーの量がかなり多くて、私は体調が悪いのも有ってか、冷や汗をかきながら何とか完食しました。



 午後は、体調が心配だったので泳がずに、東屋でしばらく休んでからタクシーを呼んで帰りました。



 阿波連集落に着くと灼熱のようでした。
 (周りに防風林が植えてあるので、どんなに風が強い日でも、この集落内はいつも無風状態になっています。)



 今日は早々と宿に戻ったので、食事前に展望台へ昇って見ました。



 湿気は凄いんですが、風はかなりの強風でした。



 ビール片手にしばらく居ると、すっかり汗も引いてました。



 夕食に間に合うように展望台を降りて行きました。



 今日の夕食です。

 味はどれも美味しくて、まあ満足なご飯でした。

 食後にビーチへ行って見ると、若者達が花火を打ち上げていたんですが、私達が来たので危ないと思ったのか止めてしまい、仕方なく私達はすぐに退散しました。

 宿に戻る途中、恒例の新垣商店へ行き、酒とつまみを購入して屋部で飲み潰れていきました。



 翌朝最終日、いつものように朝食を頂ました。



 食後、チェックアウトを済ませてビーチへ行って見ると、初日の比では無い位に海が荒れていました。

 監視台の横を通る時に「今日は波がかなり高くなってますので、シュノーケリングをやる場合は、浮力を確保してからお願いします。」とか言われました。

 確かに、そういう事が一番大事なんでしょうが、それ以外にも水中に入っても視界もほとんど見えず、楽しくもなさそうだなーと思いました。

 取り敢えずテントを設置してから、1時間程海を眺めていました。

 何人かシュノーケルを着けてチャレンジしている人達が居ましたが、皆すぐに戻って来ていました。

 私達も、挑む気力がなかなかわかずに、ためらっていたんですが、こんな時に海に入っても何も見えないだろうし、水浸しになった服を持って帰るのも嫌になって来たので、泣く泣く今日は海に入るのを断念しました。



 昼前頃に宿に戻ってシャワーを浴びました。

 船の時間まで、空いてる部屋を使って良いと言われていたので、荷物を置かせてもらいました。



 昼食は、去年できた「バラック」と言う店に行きました。



 昨日、昼食のカツカレーが大盛りで食べ過ぎた感じがしていたので、今日は2人共沖縄そばにする事にしました。

 やっぱり間違い無い味でした。



 食後もう一度ビーチへ散歩に行ったんですが、さっきより波が高く誰も泳いでいる人も居なくなっていました。



 ビーチパラソルの横のサマーベッドで横たわっている人も居ましたが、全く似合わないような天候になっていました。



 集落唯一の小学校で遊びたかったんですが、授業中のようで入れませんでした。
(たぶん授業中じゃなくても、今時は入っちゃいけないと思うんですけどね。)



 仕方なく、ぶらぶらと散策していました。



 どうにも時間を持て余し、最後は宿に戻って帰りのバスの時間を待ちました。



 宿から渡嘉敷港まで送ってもらい、出航の30分前に船に乗船して見ると誰も居ませんでした。



 最終的に出発する頃には、席の約半数程の人達が乗船していました。

 今回は天候があんまり良くなかったけど、まあ仕方ないかな〜っと言う感じでした。

 来週晴れたら、座間味島に行こうと思います。

 今回の分まで、来週は楽しみたいと思います。




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