【平成20年8月29日〜平成20年8月30日】

今回は久し振りに、沖縄本島をドライブしに行って来ました。
今まで一度も泳いだ事の無かった真栄田岬に行こうと決めて、朝9時頃に家を出発し10時過ぎ頃に到着しました。
新しくなった有料駐車場に入ってみる事にしたんですが、料金所に「遊泳禁止」の張り紙が貼って有り「?」と思いながらも入って行きました。

駐車場の空いている場所に車を止めていると、隣の車の夫婦がシュノーケルセットを用意して岬の方へ歩いて行ってたので、多分大丈夫だろうと思い私達も一応偵察に行ってみる事にしました。

海の方を覗き込むと多少の波は有ったんですが、大丈夫かな〜っと思っていたら、よく見ると階段の下の方にロープがぐるぐる巻きに巻いて有るのが見えました。
もしかしてと思い施設の係員を探して訪ねてみると、やっぱり遊泳禁止だとの話でした。
私が見ただけでも、結構な人数の人達がシュノーケルや浮き輪を持って海に向かって行ったんですが、残念な事に今日は誰も泳げませんでした。

仕方なく真栄田岬を諦めて、58号線を北上し恩納村営ビーチに行って見ることにしました。
この日は大潮で干潮時間が昼頃だったので、だいぶ潮が引いてました。
と言うか、沖の方に立っている人達の、腰の深さも無い程でした。
ここは以前に干潮近くに泳いだ時、お腹が当たりそうで、とても泳ぐような深さじゃなかった事を覚えていたので、ここも断念して次へと進む事にしました。

次に着いたのが「名護市民ビーチ」と言う名前のビーチで、ここもまだ泳いだ事が無かったので、試しに行って見ました。
私達が到着した頃には数組の家族が泳いでいたんですが、浜辺から10mくらいの場所で、腰の深さくらいで立っているのが見えたので、一か八か泳いでみる事にしました。
ただ、シャワーやトイレの設備の前に、現在は使用されておらず別塔の方を利用するように書かれていたので、海岸沿いに歩いて行って新しい施設を確認しに行ってみました。
ほぼ恩納村営ビーチと同じような1コインシャワーの設備が有り綺麗な施設そうだったので、今日の泳ぎは、ここに決定となりました。

国道沿いに車を止めた駐車場まで歩いて戻って来ると、「車えび食堂」と書いて有る食堂があったので、先に昼食を食べてから泳ぐ事にしました。
車えび2匹入り海老天丼が1,300円で、3匹入りが1,600円となっていたので、迷わず2匹入りの方を2人前注文しました。
できて来てビックリ!車えび丼って、でかでかと書いてあったのに、車えびが凄く小さくて、ほとんど天丼でした。
でも、味は旨くて、まあ満足のいく昼食となりました。

私が食べ終わって、うちの奥さんの丼ぶりを覗いて見ると、まだ半分くらいしか食べていなかったので、取り敢えず新しい管理施設の方へ私だけ車を移動させて、歩いて食堂まで戻って来る事にしました。
テクテクと歩いて戻って来ると、うちの奥さんもさすがに食べ終わって食堂には居ませんでした。
何処へ?と思いながら探していると、木の陰から現れました。

さっそく海の中へ入って見ました。
何も有りませんでした。
だいぶ沖の方まで泳いでみたんですが、珊瑚らしき物を2〜3個見たくらいで、魚もほとんど居なくて、殺風景な海でした。

おまけに波も多少あったので、沖の方へ行くと結構ゆらゆらと揺れて来たので、この1本だけ泳いで、すごすごと海岸まで戻って来ました。
管理施設前辺りで、ちょっと泳ぎながらぷかぷかと浮いていたんですが、手もしわしわになって来たので、午後2時半頃に上がる事にしました。

着替え終わって車に乗り込んだんですが、今日の宿が有る名護市はすぐに着いてしまうので、ちょっと足を伸ばして、古宇利島まで行ってみました。



最後にここに来たのは2年程前だったと思うんですが、すっかりさま変わりして普通のビーチになっていました。
以前来た時にはまだ何も無い常態だったので、ここで泳いでいる人も少なく、と言うかほとんど居なくて、道の駅のトイレの水道で頭だけ洗って帰るような感じだったんですが、今はいろんな業者らしき人達が入って、普通にレンタル用品を貸し出していました。

しばらくビーチを見た後、島をぐるっと一周してまた来た橋を戻って行きました。

名護に戻って来ると、時間は4時過ぎ頃になっていたので、今日の宿「ホテル名護キャッスル」にチェックインしました。

なかなかな建物で、築35年だそうです。
良く見るとベランダらしき所が、朽ち果てている所も有りました。
今回は超貧乏旅行なので、この宿を選んだんですが、食事無しで1泊4,900円(2人分)という破格の宿でした。

ご覧の通り、ツインベッドが着いています。

一応バス・トイレも着いて、備え付けのシャンプー・リンスにボディーソープと、バスタオル・浴衣・テレビ・エアコンも完備されています。

但し、どれもかなり老朽化しています。
天井を見ると、何故か壁の面と天井が平行になっていませんでした。
なんで、斜めなの?
お風呂も、シャワーのホースが風呂場まで届かず、シャワーを浴び終わって出るときにはスリッパがビショビショになっていました。
まあ、この金額なので、仕方ないと思いますけどね!

夕方6時過ぎに、夕食がてら散歩に出かける事にしました。
宿の人に良い店が無いか尋ねると、この辺りの店は7時過ぎ頃に開く店が多く、商店街をしばらく行くと、3〜4件の店が有るとの情報でした。

なかなかの人気の少ない商店街でした。

15分くらい歩いた所に、名護の名物「ひんぷんガジュマル」の木がありました。

この商店街を往復1回半くらいして、結局宿から一番近そうな最初に見つけた店に入る事にしました。
あまり期待していなかったんですが、この店が結構旨くて、当たりでした。
帰り道にスーパーに寄って、缶ビールを追加して帰り、宿に戻ると直ぐに気を失って、この日は就寝となりました。

翌日2日目は、もう一度真栄田岬へ行こうとも思ったんですが、昨日と全く天候が変わらないので、多分行っても泳げないだろうと思い、この日は泳ぎに行かない事にしました。
(泳ぐと、色々な物がビショビショになってしまうので、あまり気乗りもしなくてやめました。)
朝9時前に宿を出て、海洋博公園に9時半頃に到着しました。

普段だと、ここに来たら「美ら海水族館」に行くのが当たり前なんですが、今回は超貧乏旅行なので、水族館には入らず、とにかく無料の施設のみを見て廻る事にしました。

このタコも、もちろん見るのは無料です。

いつもは通らない、水族館とは違う方向の海の方へ伸びている階段を降りて見ました。
かなり新鮮な気分でした。
この公園はとにかく広くて、もし近くに住んでいたら毎日来ても飽きないような気がします。

階段を下まで降りて、海岸沿いにメインの施設の方へ向かい、これまた無料の「マナティー館」に行ってみました。
しばらく観察していると、マナティーって、手を交互に動かして底を歩く事が解りました。
確かに良く見ると、手の先につめらしき物がついていたので、やっぱり太古の昔は手として、歩いていたのかと思います。

またまた海岸沿いに来た道を戻って、全く人のいない「あずま家」に行ってみました。

ここは、とにかく風が抜けて気持ち良かったです。
ここに家を建てたいくらいでした。

しばらく、うろうろと庭園を散策して、またイルカの水槽の方へ歩いて行きました。

丁度イルカの「オキちゃん劇場」が始まるところで入って見ると、ほぼ満席状態になっていました。

もう何度も見ているんですが、やっぱり新しい芸も増えていて、見飽きる事はありませんでした。

私達は、ショーが終わった後も最後までじっと座って、イルカの調教を眺めていました。
イルカって、ショーの時間じゃなくても、個々に自主トレをやっていました。
なかなか、熱心なイルカ達です。

最後に、ふと壁の外を覗いてみると、タライの中に1匹づつ海亀が入れられて並んでいました。
何とも奇妙な感じでした。
かなり狭そうな気がしたんですけどね〜!

イルカショーから歩いて、人工のエメラルドビーチに行って見ました。
さすが海洋博公園内にあるだけあって、とても綺麗に整備されているようでした。

実用性はあまり無いような気がしましたが、白い屋根付きのあずま家が砂浜とマッチしていました。

お昼の時間になったので、安そうな店を探して、フクギ並木の入り口近くに有った新しく出来たばかりらしい、そば家さんに入ってみました。
味は、まあまあな感じだったんですが、店のおじさん達や厨房内に居る、その奥さん達が商売に不慣れな感じで、なんとも段取りの悪そうな店でした。

前に来た時は動いていなかった牛舎も、この日はシーズン中だったので、稼動していました。

冷房も何も入っていないところで、そばを食べたので、大汗をかきながら、ひたひたと駐車場へと歩いて戻って行きました。

なかなかな距離で、気付けば、今日は4時間程歩いていました。
ぐったりとして来たので、取り敢えず車に乗って帰る事にしました。
帰りに、北谷の洋服店で、次回の海用の短パンを買って、無事帰宅となりました。
今回の貧乏旅行の収支は、1泊4食(居酒屋代、カラオケボックス代含む)×2人+短パン購入で、合計21,000円でした。
超安いでしょう!
↓水族館の動画を、デジカメで撮って来ました。
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