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◆渡嘉敷島+シブがき島へ行って来た の巻◆


 【平成20年7月30日〜平成20年8月1日】



 今年の初泳ぎは、去年と同じくケラマ諸島の渡嘉敷島へ行って来ました。



 「とまりん」港を、AM10:00発−AM11:10着のフェリーで出発しました。



 台風が過ぎ去って数日経っていたんですが、まだ波が高く、「3mのうねりを伴う波」という事でした。

 港から出てしばらく進むと、だんだんと船の揺れが大きくなり始めました。

 渡嘉敷島まで行く半分位の距離までは、子供たちがわいわいと騒ぎ走り廻っていたんですが、後半に進むと、今度は泣き声に変わり、その後は子供も大人もトイレの前辺りでぐったりとしている人達が増えていました。



 幸いにも、私達は何とか耐えきる事ができました。

 正直言って私は何ともなかったんですが、うちの奥さんは乗り物酔いがひどいので、ギリギリ大丈夫だったようでした。





 渡嘉敷港の直ぐ近くまで船は揺れていたんですが、無事到着しました。



 船着場に到着してすぐに取り敢えず送迎バスに乗っても、全員お客さんが揃うまで時間がかかるだろうと思い、トイレに行っておこうと、トイレを済ませてから出迎えのバスを探しました。

 船着場前を見ると、目の前で宿のプラカードを抱えている女性2人がいたので、挨拶をしてバスに乗り込んで見ると、先客はカップル2人だけでした。

 と思ったら、すぐに出発となりました。

 どうやら今日のお客さんは4人だけだったようで、私達のトイレ待ちとなっていたようでした。



 バスで約15分位で、今日からの宿泊先「マリンハウス阿波連」に到着しました。



 部屋は、ちょっと高めのペンションタイプ(バス・トイレ付き)にしました。



 取り敢えず昼時だったので近くを探して、去年はまだ完成していなかったホテルの1Fに有る、「ゆうゆう」と言うお店に入ってみました。



 2人共、沖縄そばを食べたんですが、味はまあまあでした。

 でもそんな事より、着いたばかりで海にも入っていないので暑くて暑くて、頭から汗が噴出していました。





 食後すぐに宿に戻って着替えを済ませ、さっそく阿波連ビーチに行きました。



 海に入って見ると、まだ台風の余波で海の中は濁ってはいたんですが、それよりも気持ち良い方が先に来て、大満足でした。

 よくニュース映像などで、湘南海岸のドブみたいな海に入ってる若者が、インタビューに「気持ち良いー」とか言っているのを見ると、「こんな海でもー?」と思っていたんですが、やっぱり海の中に入ると気持ちは良いんだろうな〜と思いました。





 この日は疲れるまで5回程シュノーケリングを楽しんで、4時過ぎ位に終了となりました。



 ビーチから宿まで、徒歩5分くらいで到着しました。



 早々に交代でシャワーを浴び、すぐさま屋上に有る洗濯機へ洗い物を持って行きました。

 ホームページに、洗濯機が屋上に2台設置されていると書いてあったので、誰も使っていないうちにさっさと使おうと思い行って見たんですが、この日が週の真ん中の水曜日で、お客さんもあまり居なかったせいか誰一人使ってる人はいませんでした。



 宿の屋上(2階建て)から見た、阿波連集落です。



 洗濯の後に展望台へ行ってビールでも飲もうと思っていたんですが、往復すると夕食時間までに間に合わないようだったので、近くを散策する事にしました。



 明日は、阿波連ビーチの目の前に有る無人島へ行こうと計画していたので、ビーチ近くで無人島渡しをやっている店のおじさんから聞いた、1人1,000円でやってる無人島渡しのガラスボートの船着場が有るというので、歩いて行ってみました。

 結構遠くて徒歩で20分くらいかかりました。



 一応、下見を終えて宿に戻って来たんですが、まだ食事時間にはなっていなかったので、生ビールだけもらい「カンパ〜イ!」しました。

 その後食事の時にも、もう一杯もらって飲み終えると、昼間の疲れのせいか、もうフラフラになっていました。



 食後に、この集落で唯一のスーパーへ行き、追加の酒とおつまみを買って部屋で飲んでいたら、いつの間にか倒れていました。



 翌朝31日(木)の朝も快晴でした。

 早々に朝食を済ませて、昨日下見に行ったガラスボート乗り場まで歩いて行ってみました。

 着いたのがAM9:30頃だったせいか、船関係の人は誰も居なく、ちょっと不安になり、近くを通った人に尋ねて見ると「ちょっとわからない」と言うような答えが返ってきました。

 しばらく待ってみたんですが誰も来る気配が無かったので宿に電話して見ると、宿が運営しているマリンショップなら1人2,000円でやっており、阿波連ビーチの真ん中辺りに有ると言うので、仕方なく行って見る事にしました。



 海岸沿いに歩いてビーチまで戻ると、何件か並んでいるマリンショップの一番手前側のショップに、「1人1,000円で無人島渡し」と書いて有るのを見つけ、即効でそのショップに頼みました。



 移動はガラスボートとはいきませんでしたが、ジェットスキーで運転手のオジーと3人乗りでした。

 まあ、でも考えようによってはジェットスキーに普通に乗ると5,000円位取られるので、得したような感じでもありました。



 約5分で無人島のハナレ島(通称:シブガキ島)に到着しました。



 さすが無人島、海の青さが一味違いました。





 到着後すぐに、私達の定番アイテムのテントを設置完了しました。



 私達が上陸した時には、7〜8人位の家族連れが釣りを楽しんでいました。



 すぐに海に入って見ると、阿波連ビーチよりは、やや透明度は有る感じなんですが、珊瑚が思ったよりも少ないようでした。







 この島は、阿波連ビーチのような枝珊瑚はあまり生息していないようなんですが、魚の数は豊富そうでした。



 昼近くになると、かなり潮も引いてきて岩場が浮かび上がっていました。



 数回程シュノーケリングを楽しんだ後、テントへ戻る途中にカッパの足跡らしきものを発見しました。

 よく見ると、さっき上陸して来た女の子達が、フィンを履いたまま砂浜を歩いた跡でした。



 意外と珊瑚を見れる場所が少なかったので、帰りは予定の3時から2時に変更してもらい、バナナボートに乗って阿波連ビーチへと戻って行きました。



 阿波連ビーチは、昨日よりも水の濁りは少なくなっているようでした。



 ビーチに着いてすぐに、荷物をビーチに置いて海に飛び込みました。





 やはり海岸の手前の方は濁っていたんですが、奥側に進むとだいぶ透明度が増していました。

 この魚達2匹には、餌をもらえると思い散々追いかけまわされました。





 40分程泳いだところで、今日はこれで終了する事にしました。



 私達の宿の直ぐ前に有る、「ケラマテラス」というホテルです。

 去年は、たぶん無かったの、新しくできたんだと思います。
(もし、那覇テラスとかブセナテラスの系列なら、凄い高そう〜)



 今日は夕食前にキャンプ場を抜けて、念願の展望台へ行く事にしました。



 上に上がって見ると先客が1組いました。



 私達は、持参したビールを片手に阿波連ビーチの絶景を見ながら「カンパーイ」となりました。







 上から見ると一段とキレイな海で、いつまでも見ていたいような気がしました。
(正面の島が、今日行って来た無人島です。)



 しばらく休んだ後に、海側の降り口から下に降りてみる事にしました。

 行き止まりでした。

 最後は崖になっていました。





 最初に来た道を戻って展望台の下まで行き、海岸沿いにさっき下りようとした崖の下の方へ行って見ることにしました。



 やっぱり行き止まりでした。

 私達の前に展望台に居たカップルは、崖の方から下りて行っていなくなっていたんですが、たぶん海の中に入って海岸へ戻って行ったんだと思います。



 そろそろ夕食時間が近くなって来たので宿に戻る事にしました。



 夕食時間はPM6:30〜PM7:30で、私達は毎食一番乗りでした。



 宿の紹介ページに載っていた感想文の中に、特にご飯が美味しいと書いてあったんですが、本当に美味しいお米でした。



 食後、ビーチまで散歩に行って見ました。

 途中、去年泊まった「サザンクロス」の前を通ったんですが、満員御礼のようで、外人さん達もたくさん居て、外で皆夕食を食べていました。

 ちなみに、私達も「サザンクロス」に最初に電話したんですが、満室で断られました。



 夕日は見れませんでしたが、ほんのりと良い感じの空でした。





 8月1日(金)最終日の朝も、窓を開けると快晴でした。



 朝食をまた一番に済ませて、直ぐに阿波連ビーチへ行きました。

 朝一番だと、日帰り客の船もまだ到着していないので、空いていてほぼ貸切り状態でした。







 海に入って見ると、まだ若干濁ってはいましたが、だいぶキレイに見えるようになっていました。



 さすがに3日目ともなると、だいたいどの魚が、どの辺りにいるか判るようになって来ました。



 クマノミも居ました。





 今日最終日は、午前中に目一杯泳いで終了する事にしました。





 なごり惜しさを残しつつ、昼時に海から上がって宿で着替えを済ませて、宿の食堂で昼食をとる事にしました。



 沖縄そばを食べて見たんですが、まあまあでした。





 食後、身支度も済んだので、最後にビーチへ行って見ました。

 まだ泳ぎたい〜!





 でも少し居たら暑くて参ってきたので、とぼとぼと宿へ戻りました。



 帰りのフェリーの出発時刻がPM4時だったので、宿を3時に出発し車で送ってもらい、港へ到着しました。



 だいぶ早く着いてしまったんですが、席を確保しておきたかったので、直ぐに船に乗り込み荷物を置いて座っていました。

 しばらく居眠りをしていたら、満席になっていました。

 早く座っておいてよかった〜。



 帰りはPM4:00渡嘉敷発ーPM5:10とまり港着でした。



 半分位までは席に座っていたんですが、外を見たくなりデッキに出てみました。





 丁度、渡嘉敷行きの最終の高速船とすれ違い、向こうから子供が大喜びで手を振っていました。

 これから向かう船なので、さすがに楽しそうでした。



 あっと言う間に、とまり港到着となりました。



 この3日間、日焼け止めを結構塗ってはいたんですが、最後は赤鬼のようになっていました。

 次回は、座間味島旅行記にて!



 ↓海中動画を、デジカメで撮って来ました。


 無人島デジカメ動画



 阿波連ビーチデジカメ動画




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