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◆慶良間諸島の阿嘉島に行って来た の巻◆


 【平成18年7月17日〜平成18年7月19日】



 2年振りに、離島2島目となる、慶良間諸島の「阿嘉島」に行って来ました。

 今回は、今年の5月にも遊びに来たTウチさんと、私達夫婦の3人で行って来ました。

 前回、渡嘉敷島へ行った時に、高速船に乗って、かなり気持ち悪くなった覚えがあったので、今回は「フェリーざまみ」で行く事にしました。

 フェリーが良かったのか、波が穏やかな日だったのか判りませんが、まったく、問題無く乗れ、快適な船旅となりました。



 フェリーは、朝10:00に泊港を出港し、阿嘉島着は11:30と、1時間半の乗船でした。

 途中には、無人島らしき島々が、結構たくさん有りました。

 どの島も、有る程度の大きさはあったんですが、切り立った岩ばかりで、やっぱり人が住めるような、環境では、無さそうでした。



 私達は、目的地の阿嘉島で降りたんですが、フェリー自体は、次の終着地の座間味島まで、行く船でした。

 結構、綺麗な船着場でした。



 到着後、さっそく、宿のおじさんが、車で迎えに来てくれていました。

 港から徒歩5分の場所に有る、宿だったんですけどね!



 部屋に着くと、さっそく水着に着替えました。

 取り敢えず、島に1軒しか無い、食堂で昼食を取りに行きました。

 写真は、宿からすぐ目の前の漁港を写した写真なんですが、この写真の左辺りがフェリー乗り場で、右側に食堂が有りました。

 すべてが、徒歩圏内という感じでした。



 食後、翌日にやる、ダイビングの予約をしに、ショップに行きました。

 徒歩5分くらいの、住居地区の一番奥に有りました。

 明日の予約を頼むと、どうも一杯らしく、変更出来ないか?との話だったんですが、粘って交渉し、何とか、翌日の午後と言う事で決定して来ました。



 宿へ戻り、車で5分程の場所に位置する「西浜海岸」へ行く事にし、宿のおじさんに御願いして、送迎してもらいました。
(往復500円/人)



 着いて、上から海を見下ろすと、目が覚めるような色をした海で、感激でした。

 下手な海外のリゾート地では、有り得ない程の海で、3人共、驚きっぱなしでした。



 さっそく、シュノーケルを着けて、泳いで見たんですが、やはり、波打ち際近くは、珊瑚の死骸が多く、白かったんですが、しばらく泳いで行くと、綺麗な珊瑚が、たくさん広がっていました。

 色んな種類の魚達が見れて、大満足でした。

 結局、4時過ぎくらいまで、泳ぎまくって帰りました。



 宿に着いて、着替えを済ませた頃に、丁度夕食となり、2階の食堂で、食事をとりました。

 やっぱり、漁港のそばだったせいか、魚がとにかく美味くて、普段は、あまり得意な方では無かったんですが、ペロッと食べてしまいました。

 夕食後に、別の席の人達が、無料で星を見に連れて行ってくれるツアーが有るのかと、宿のおじさんに聞いているのを、盗み聞きし、私達もおじさんに聞いてみました。

 すると、鹿だの星だの観に連れてってくれるとの話で、御願いする事にしました。

 朝、フェリー乗り場に迎えに来てくれた車で、見物に出かけました。

 おじさんが、運転しながら、デッカイ懐中電灯を、林の方に向って照らすと、結構たくさんの鹿達が食事中でした。

 その後、ぐるっと島を周って、山の上に有る、ヘリポートに連れてってくれました。

 ここは、ビックリでした。

 下手なプラネタリュームじゃ、太刀打ち出来ない程の星でした。

 とにかく、星がでっかく見えて、普段だと、星座の説明などされても、「そう言われれば、そう見えるかな〜」と言う程度の星が、本や百科事典で見るよりも、はっきりと見えて感動しました。



 翌日、2日目の午前中は、港のすぐ隣りの海岸で、泳ぐ事にしました。

 徒歩5分程度なので、すぐに戻って来れるので、ここで泳いで見ました。

 同じような、観光客らしき若者達が5〜6人泳いでいるだけで、他には誰も居ませんでした。



 さっそく、海に入って見ると、結構、浅瀬で、岩が多い場所だったので、ちょっと沖の方へ行って見ると、珊瑚や魚達がたくさん見れました。

 こんな漁港の横なのに、さすが離島だなと、感心する程の海でした。



 一旦、宿に戻って、昨日食べた食堂で、昼食をとって、ダイビングショップへ行きました。

 ショップで、他のツアー客2組と合流し、私達が泊まっている宿の前の漁港から、船で出かける事となりました。

 船で、20分程行った、無人島のそばで、ダイビングをやりました。

 最初に、うちの奥さんとTウチさんが準備し、インスラクターのおじさんに、乱暴に船から、突き落とされて、浅瀬の方へ連れて行かれました。

 2人づつやるので、私は、しばらく泳いで、遊んでて、と言われたので、1人でシュノーケルをやっていました。

 このシュノーケルをやる時に、船からザブンと飛び込んだ時、海水を飲んでしまいました。

 口の中が塩っぱくなってしまいました。

 しばらく泳いでいると、今度は私が呼ばれて、準備し、2人が居る浅瀬に連れて行かれました。

 ダイビングでは、何年か前に、1度失敗している私は、かなり心配だったんですが、今回はと言うと、やっぱりダメでした。

 塩水を飲んだせいか、タンクの空気が、前にやった時よりも、さらに不快で、不快と言うより、苦しくて、「ダメ、辞めます」と言ったんですが、おじさんは、「出来るから、絶対に水面に上がらないで!」と言われたので、我慢できる限り、水中で頑張って見ました。

 結局、15分程、ハゼのように、岩に張り付いて、上がって来て、体験ダイビングは終わりました。

 私が、船に戻ると、一緒に来ていた、若そうなカップルが次にダイビングを始めました。

 仕方なく、私は、シュノーケルで、1人寂しく遊ぶ事となりました。

 もう一組、一緒に来ていた、犬連れの夫婦は、泳ぎ上手の犬と、ひたすらシュノーケルをしていました。

 今回のダイビングで、もう二度とやらないと決意を固めました。(トホホ・・・)



 夕方、宿に戻って、宿の食堂で、夕食をとった後、ダイビングのお金を払いに、ダイビングショップに行って来ました。



 このショップは、宿とバーも兼ねているみたいで、中に入ると、ダイビングで一緒だった、若い夫婦と、犬連れの夫婦が、テラスで食事をしていました。

 私達も勧められたので、少し飲んで行く事にしました。

 話題は、私のダイビング断念の事から始まり、うちの奥さんやTウチさんが順番に、ウェットスーツを着用し、海に入った後、私の番になった時、ふくらはぎが入らなかったので、ウェットスーツは要らないと言っていたのを、横で見ていた、若夫婦の旦那さんの方が、「凄い、ダイビングの達人かと思いましたよー」と言う話から、次にインスタラクターの、この店のご主人の事になっていきました。

 皆、かなり荒っぽい教え方に不満だったようで、意気投合してしまいました。

 若夫婦の奥さんは、海に落とされた後、首根っこをつかまれて、浅瀬の方に引っ張られて、連れて行かれたりしていたのを、凄く不満に思っていたそうです。

 店のオーナーも移住組みらしく、お客さん達も東京や神奈川方面の人達だったので、話も合って楽しくあっと言う間に時間が過ぎてお開きとなりました。



 翌日、最終日は朝1番の高速船で、帰りました。

 写真は、宿の屋上から、一番奥に有る、ダイビングショップ方面を撮った写真です。

 ほぼ、この通りくらいしか、行くところは有りません。



 ここは、阿嘉島のフェリー乗り場から、隣りの空港が有る島とを結ぶ、橋の上から見た風景です。

 とにかく、綺麗な海でした。



 空港の島の道路です。

 まだまだ、色んな場所で、泳いでみたくなるような島でした。

 多分、何処で泳いでも、綺麗そうでした。



 最後に、船が港から、離れる時に、この島恒例の行事で、見送りに来た、ダイビングショップの若いお兄ちゃん達が、堤防から、手を振りながら海に飛び込むと言うのを、聞いていたので、見ていたら、本当に飛び込んでいました。

 他にも、ダイビングショップの船が、2隻、高速船を追いかけて、しばらく手を振りながら、並走していました。

 こんな事やられたら、また、リピーターは来るはね〜!

 でも、凄く楽しい、旅行でした。

 絶対に、この島は、行って見る価値有りです。
(多分、モルディブと同等か、それ以上の海じゃないかと思います!)




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