【平成17年7月19日〜平成17年7月21日】

一足早く夏休みを取って、本部町方面へ島内旅行をして見ました。
初日は台風の影響が残っていたので、海には行かず美ら海水族館の先にある「備瀬フク木並木」に行って見ました。
(うちの奥さんに行って見ようと言われるまでは、まったく存在も知らなかったんですけど!)
暴風対策の為に植えてあるのかと思うんですが、この木々に隠れるように家が一軒づつ並んで建てられていました。
中々、雰囲気があって良い感じだったんですが、唯一、虫が多いのが難点でした。
近くで、ざわざわと音がする度にきょろきょろと廻りを見回しながら歩いてました。
並木道を抜けると、岬の先端に出て、そこから海岸沿いを戻れる道があったので、海を眺めながら車の方へ戻って行きました。
その道の途中に地元の人達がくつろげるように板張りになって座れる場所が数箇所あったんですが、その中の一箇所で、朝から酒盛りをしている地元のおじさん達がいました。
結構、できあがっていたようで、うちの奥さんを呼び止め、何処から来たのかとか、色々と話をしていたんですが、私は汗だくで、そんな話はどうでも良く、まったく返事もせず無愛想なまま帰って来ました。
(だって、ハンカチが絞れる程、汗をかいていたんで。)

一旦、車に戻って来たんですが、昼飯に行って見たかった店がすぐ近くにあるのを見つけ、歩いて行って見ました。
「元祖でぶや」で、石ちゃん達が来た店と言う事で雑誌に載っている「コッコ食堂」と言う店です。
なんでもこの店は、卵をふんだんに使用しているのに、ヘルシー料理の店らしいのですが、見た目が廃校になった幼稚園のような建屋で驚きでした。
(上の写真は、奥に有る離れの建物で、この手前に店は有ります。)
中に入って見ると、お客さんらしき人達は数人いるんですが、店員さんは見当たらず、取り敢えず座って壁に書いてあるメニューらしきものを眺めていると、「一人でやっている店なので、しばらくお待ち下さい」と書いて有ったので納得して座って待ちました。
しばらくすると他のお客さんの食べ物をおじさんが運んで来たので、私達も2種類の料理を注文しました。
(メニューは3種類しか無いんですけどね。)
店自体の作りは、どうかと思ったんですが、味は旨くて納得でした。
(扇風機の数がやたらと多かったので、暑かったんですがまあ何とか我慢出来ました。)

午後は、美ら海水族館に行って、無料のオキちゃんショーを見ました。いつも思うんですが、どうしてこのショーがタダなのか不思議なくらいです。
この日は、連休明けの平日だったので、比較的お客さんも少なめで、日差しも暑くなく快適に楽しめました。

午後3時になりチェックインが出来る時間になったので、今日からの宿泊先のマハイナホテルへ行きました。
このホテルは、他のリゾートホテルとは違い、長期滞在者向けに自炊などを行えると言う事で、比較的安く旅費をあげる事が出来るのではないかと思い今回選んで見ました。
ちなみに1泊朝食付きで7,665円/人でした(7月22日からは宿泊料金が2倍〜3倍に跳ね上がるんですけどね)。

いざ、ホテルに入って見ると想像していたよりも綺麗なホテルで大満足でした。
上記のような形態のホテルなので、全く期待してなかったんですが、設備は充実している上に部屋も広く綺麗で、おまけに最上階で眺めもすばらしく、目の前には瀬底島と島にかかる橋が望める絶好のロケーションでした。
ちなみにこの部屋はスタンダードタイプで一番小さいタイプだったんですけど、ベッド3つが楽々と並べられていて、ソファーも2つ有りました。
この日は旅費節約の為、近くのスーパーで買出しして来て部屋で夕食をとりました。
毎週買っているスーパーと同じ店で買って来たんですが、窓から眺める景色が違うせいか、とても美味しく感じました。

翌日2日目は、雲も多少はあったんですが、時々晴れ間も覗くくらいの良い感じの天気でした。
この日は、船で瀬底島の先にある水納島へ行って来ました。船着場に泊まっていた車は、オール「わ」ナンバーでした。
やっぱり、そうですよねー!
地元の人はお金を出してわざわざ船に乗ってまでも、海水浴には行かないですよねー!
高速船で約15分で到着しました。
かなり海の色が綺麗で、他のお客さん達も「キレー」の連発でした。
ビーチに行って見ると、シューケルをやってる人達がちらほらと居ました。
ここに来る前に他のHPでシュノーケルをするのは、難しいと書いてあったので、かさばる足ヒレは港の車のトランクに置いて来てしまいました。
くやしいけど、レンタルショップで足ヒレを借りてシュノーケルをやりました。
思ってたより、魚もたくさん見れて満足でした。
ただ、ここの魚達は餌をもらい慣れているようで、知らないうちに魚に突っつかれていました。
私が泳いでいる時も、正面から色とりどりの魚が突進して来て、まったくよける気配も有りませんでした。
ここへの船のチケットは往復割引で購入し、帰りの船の時間も決められていた為、早々と2時過ぎくらいに海から上がって着替えを済ませました。
(朝は曇っていたし、シュノーケルも出来ないのなら、あまり長く滞在しても時間が持たないだろうと早めの時間のチケットにしてしまいました。残念!)

この日の夕食は、ちょっと贅沢にホテル内のレストランでとりました。
ステーキから魚貝類や琉球料理のコースなどが、メニューにあったんですが、私は迷わずステーキと伊勢海老のコースにしました。
(沖縄料理以外の料理に飢えているので!)
久しぶりのステーキは旨かった〜!
ちなみに、うちの奥さんは旅行に行く数日前位にくちびるを噛んでから、何を食べても痛い状態だったので、ただ痛みと戦っているだけで、旨さも何も感じていないようでした。
(強く噛み過ぎなんだよねー!)

翌朝、ホテル代に含まれているビュッフェスタイルの朝食をとりにレストランに行きました。
前日は洋食のメニューで食べたので、今日は和食にして見ました。
つい、こういうスタイルだと多めに取って来てしまうんですよねー!満腹&お腹痛い!

私達が泊まった部屋の窓から見える景色です。
向って右側の島が瀬底島で、左側が本島です。
最終日は晴天でした。

一応、プールもちゃんと付いてました。
結構、皆夜暗くなる寸前まで泳いでました。
残念ながら、私達は一度も入りませんでしたけど。

本日は、去年何度か行った瀬底ビーチに行きました。
去年よりも海岸に下りる道が整備されていて、階段状の道が出来てました。
去年来た時は、海岸から駐車場へ向う斜面がきつくて、汗だくで登っていました。

着いて、すぐにシュノーケルで一泳ぎしていると、潮が引いていたらしく、かなり水深が浅くなっていました。
下手に泳ぐと、膝とかを打ちそうなくらいでした。
一旦、海から上がって、テントで休憩していると、益々浅くなって来て、海に入っている人達の膝くらいの深さしかないのが見えたので、残念ですが早々と帰る事にしました。
業者が用意している温水シャワーを500円で借りて、砂を流して車に戻ると、車内から熱風が出ているような温度で汗が止まりませんでした。

帰りに「元気村」に寄って見ようと、昼食を摂りにホテル方面へ戻って行くと、「タコライス」の文字を発見したので、その店に入って見ました。
不思議な店でした。
店内では、地元の婦人会の集まりらしき人達がゆんたくしていました。
多分、夜はスナックでもやってそうな店の作りでした。
取り敢えずタコライスを頼んで、食べて見ると旨かった!
本当にどの店も、外見からは判らないけど意外といけてる店が多くって、この辺りの人達は外見にはこだわらないんですかね〜!
食後、「元気村」に行って見たんですが、思っていたよりしょぼくてガッカリでした。
施設の人も感じ悪くて、だったら雑誌で宣伝するなって感じでした。
(もう、二度と行かない。)

帰り道に、海岸線を走っていると、あまりの海の色の綺麗さに、車を停めて写真を撮って来ました。

私のカーナビでは、この道路の辺りは海になっているので、埋め立てたんだと思います。
沖縄の海は膝くらいの遠浅がしばらく続いて、ドロップアウトになっているので、遠浅の部分まで埋めたんだと思うんですが、この色は凄過ぎる!
堤防の下では、釣りをしている人達が居ました。
今週から、夏の間は毎週海に行こうーっと!
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