【平成17年5月2日〜平成17年5月5日】

去年に引続き、今年も I ポン君から前日の5月1日に「明日、家庭訪問にお伺いします」とのメールが届きました。
今年は、もう来ないだろうとたかをくくっていたので、大慌てになってしまいました。
取り敢えず、最近ろくに掃除機もかけていなかった為、大掃除が始まりました。
その後、行動予定を立てようと思ったんですが、眠くなって寝てしまいました。
翌日は、朝から散髪に行って来て、帰宅後髪の毛を金髪に染めていると、あっと言う間に夕方になり、空港へお迎えに出かけました。
「久しぶり!」との挨拶の後、「金髪になってるんでビックリした」との返答でした。
(最近42歳にして、グレかかっているんで!)
うちに帰宅後、すぐに食事に出かけました。
近場の居酒屋で乾杯をして、最近の近況の確認をした結果、相変わらず会社とパチンコ屋・自宅のトライアングルコースをグルグル廻って日々が過ぎ、特に浮いた話も無く暮らしているとの返答でした。
そんな話をしながら、飲み続けているうちにだんだんと気を失い、気がつくと朝でした。
翌朝、頭痛に苦しみながら、だらだらとしていたら、またまた I ポンが「ちょっと、こ1時間、パチ屋に行って来ますー」と言い残し、すたすたと出かけて行きました。
出かけて1時間程たったので、パチンコ屋へ迎えに行って見ると、2箱程出ているらしいんですが、12時までは、交換出来ないシステムの店らしく、仕方なく打ち続ける事になってしまいました。
(沖縄まで来て一体何やってるんだろう。)
結局、3人で打ち込み12時前位に終了しました。
それから、那覇ハーリーへと出かけました。
天気は曇りだったんですが、2日の日から梅雨入りしただけあって、体中がベトベトした感じでした。
那覇ハーリーは、今年が始めて行ったんですが、色々なイベントをやっていて大きな祭りみたいでした。
昼食も会場の中に出ている屋台で食べたんですが、とにかく暑くて皆弱ってきた為、車に戻る事にしました。

それでも時間は、まだ2時前位だったので、知念の方へドライブに行ってみたんですが、観光地はどこもかしこも車で一杯で、駐車も出来ず素通りするだけでぐるぐる廻っていると、このゴールデンウィーク中でも、空いてそうな店を思い出したので行って見る事にしました。
着いたのは、民具の館と言う喫茶店なんですが、ここは、以前に1度行った時にちょっと変わった店で、なかなかお客さんも入りそうになかったので行った見たんですが、さすがにゴールデンなので、1組はお客さんが入ってはいたんですが、やっぱり空いてました。
店内が、かなり変わった雰囲気で、今ひとつ統一感の無い飾りつけが客足の伸びない要因だと思うんですが、この店の利点としては、高台で海を見渡せる場所に有る中で、海側を向いたテーブルの上に双眼鏡が一つづつ置いてあるところです。
双眼鏡で海を眺めていると時間を忘れて見入ってしまいました。
その後、一旦自宅へ戻ったんですが、またまた I ポンが「ちょっと、こ1時間、パチ屋に行って来ますー」と言って出かけて行きました。
しょうがない奴だな〜と思いつつも、1時間位たったところで、パチンコ屋へ迎えに行って見ると、又ちょっと玉が出たらしく、今度は景品に交換して店を出て来たんですが、いざ両替所に行って見ると休憩時間になっていました。

まあ何時でも交換出来るので、明日にしようよと言う事で国際通りに連れて行きました。
適当に歩いていたら、観光客向けの居酒屋らしき店があったので、入って飲む事にしました。
色々と食べ物を頼んで、出て来たんですが、どうせ観光客だから判らないだろうと言う代物ばかりで、ちょっとハズレな感じの店でがっかりでした。
ほろ酔いになったところで、タクシーに乗り自宅前まで帰って来て、降りたところで、 I ポンが「ちょっとスーパーに行って食べ物を買って来ますー」と言ったので、お任せして私達は先に部屋に帰る事にしました。
部屋に戻って、前日の夜に見てなかったキムタクのドラマを見ながら待つ事にしました。
ドラマも早々に終わり、次に他の録画番組を見ていたら、「あれっ」と気付きました。
私達が帰宅して、かれこれ1時間以上経ったけど、まだ I ポンが帰って来ません。
もしかして?と思っていたら、チャイムが鳴り、やっと帰って来ました。
「もしかして、又パチ屋に行った?」と尋ねると、小さくコックンとうなづきました。
沖縄に旅行に来て、1日のうちに3回もパチンコ屋に行くって、どういう事なんでしょう!
そりゃー、寂しい一人身なのも、しょうがないかな〜。
ちなみに、この日の昼に取って、交換出来なかった景品は、換金して全部無くなって、追加料金もお支払いになったそうです。
取り敢えず、就寝。
翌日4日の日は、辺土岬へ行こうと決めていたので、朝から出発しました。58号線を走って行くと万座辺りから渋滞が多くなって来たので、ここは思い切ってルートを変え、山道を抜けて太平洋沿いの道を走る事にしました。
行って見ると、こちらはまったく快調に走れたんですが、ただ一つ難点が有り、西海岸に比べて走行距離が2倍近く長い事でした。
走っても走っても目的地に到着出来ず、ぐったりとしながらも何とか12時半過ぎに辺土岬に到着出来ました。
最後に駐車場に入る前に通る溝の上に、はめてあるはずの金ぶたが外れていて、片方のタイヤが「ドンッ」と落ちたんですが、そのまま車の勢いで通り過ぎれたので、駐車場に停めてレストランへ行く事にしました。

ここも、何度か来たんですが、いつもガラガラだったのに、この日は超満員でビックリでした。
(店員さん達もビックリしてるようでした。)

食後、岬をぐるっと歩いて一周して、車に戻って見ると、何だか車の左側の車高が下がっているように見えたので、近づいて見るとパンクしてました。
大ショックで、どうしょうとあせり出しました。
(さっき、溝に落ちた時に、タイヤがアルミホイールにあたって切れてパンクしていました。)
取り敢えず、トランクからスペアタイヤも持って来てジャッキアップし、スパナでネジを回そうとしたら、どうしてもネジにスパナが合わず、よく見ると別の工具が無いとまわせないようになっていました。
どんなにトランクを探しても、そんな工具は、入っていないので、あせりがピークに達して、まるでコントで頭の上にホースを繋いだかのように汗がタラーっと噴き出して来ました。
「もうだめだ、JAFでも呼ぶしかない」と落胆していたところに、うちの奥さんが「これ、何ー?」と小さな箱を手渡したので、開けてみると、タイヤを外すのに必要な工具が入っていました。
嬉しいのとホッっとしたのとで、気が抜けそうでした。
それから、すぐにタイヤ交換を済ませ、早々に名護方面へ帰って行きました。
さすがにスペアタイヤは細くて、前の車が急に止まったりすると、「キキーッ」と鳴きだしたので、名護でパンク修理をしようとイエローハットへ立ち寄ったのですが、店員さんに確認してもらうと、タイヤの横側が切れていて修理出来ず、結局新しいタイヤを購入する事になりました。
「なんて尽いてない日だろう」と思いながら、今朝の星占いを思い起こして見ると、私の星座が一番最低の運勢でした。
嫌な事だけ当る星占いってどういう事?
(金運が良いと言われた日に宝くじを買っても、1円も当たらなかったトデス。ヒロシです!)
そんなこんなで何とか、家までたどり着きました。
お腹がすいたので、食事に出かけようとすると、旅行に来てまでもK−1の試合をテレビで見たいと言う I ポンを説得して、外食に出かけました。
I ポンも沖縄料理の店は、昨日の店で嫌になったと言うので、以前1度行って会員証まで作ったアジアン居酒屋へ行く事にしました。
隣の席には、結構派手な格好をしているけど、やたらと写真を撮り合っている仲の良い家族が居たり、食事も美味しくて皆満足でした。
ビールに飽きてきたので、赤ワインに変えて呑んでいたら、だいぶ疲れがたまって酔って来たのか、つい左手がグラスに触れて、ワインが私のお気に入りのTシャツの方へ一直線にこぼれて来ました。
もう、惨憺たる状態でした。
帰って翌日、洗濯機で洗っては見たんですが、青タンがくっきりと見えるTシャツになってしまいました。
本当に尽いてない1日でした。
最終日の5日は、 I ポンの帰宅の飛行機が4時過ぎだったので、特に何も行動予定は立ててなかったんですが、近場で旧海軍指令壕へ行って見る事にしました。
洞窟なのに、結構広くて迷子になりそうでした。

見終わっても、まだ11時頃だったので、もう一度那覇ハーリーを見に行く事にしました。

今日もやっぱり暑くて、体が溶けて延びていきそうでした。

こういう時って、イライラするものでハーリーも見ようと前の方に行くと、人の頭が邪魔でなかなか見れず、良い位置が無いので、別の場所へ移動したら、前の場所の方が良かったと、奥さんに言われて、また戻って見るとさっきより人が増えていて、益々見る事が出来ず、体力の限界がピークに達して、帰る事にしました。
まだ、ちょっと早かったんですが、 I ポンを空港へ送って行き、「車から降りなくて良い」と言うので、一人下ろし、まるで又来週でも会うかのように「じゃあーね!」と言って別れて来ました。
オーイ、 I ポンー!早く宝くじでも当てて、海の見える場所に家を建ててくれよー!
たぶん、このまま独身生活が続くと思うんで、俺達も一緒に住んでやるからー。
PS:Nソネも移住計画の為、せっせと貯蓄をしているそうです。
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